韓国ウォンとは? 韓国ウォンでFXチャート・スワップ金利とトレードで稼ぐ為替投資

外貨としてのKRW

異常なKRW安で、KRW外貨を購入し、すぐに売り切れるという現象が続いていました。

安い時に買い、上がったらKRWを売り、為替差益を狙う方法ですが、外貨投資としては手っ取り早い方法とも言えます。

外貨への投資というと、FXやファンドなどがありますが、KRWの場合、あまりの急落でFXは取り扱い停止、ファンドもKRW外貨ファンドのものは少ないのが現状です。

USDやEURのようなメジャーな外貨なら、種類もありFXも豊富で何よりも外貨として安定しています。

しかし、KRWのような不安定な外貨では、投資そのものも不安です。

KRW外貨としての今後の活躍に注目したいと思います。

韓国ウォンとは?

韓国ウォンは額面上、日本円の約10分の1〜8分の1程度の価値の貨幣です。

韓国ウォンの為替レートは過去2年間、対米ドルレートは1ドル=1100〜1350ウォン前後で推移していました。

韓国ウォンの相場は経済上密接な関係にある日本円に連動する場合が多いです。

韓国ウォン対円レートは100ウォン=9.5〜11.0円のレンジで変動していましたが、サブプライム問題以降ウォンが急激に下落する展開が続きました。

韓国銀行中央銀行が大規模な韓国ウォン買い・ドル売り介入に踏み切るなど不安定な状況が続いています。

韓国ウォンの両替

韓国ウォン両替のやり方ですが、円から両替するとき、レートを日本にするか韓国にするか問題です。

レートは国によっても金融機関によっても変わります。

韓国ウォンを韓国で両替をするときに、日本人だとごまかされるという噂があるようです。

ネットでもウォン両替のサイト「韓国ウォン両替サービス」があります。

韓国ウォン両替事情は、一番金額が低いもので10ウォンコイン、一番金額が高いもので10000ウォン紙幣です。

2009年度からは、新しく100000ウォン紙幣も発行されます。

韓国ウォン両替を高いレートでやりたいなら韓国語を話せるようになるリ、韓国で両替をするか、話せないなら日本で交換していくほうが安心して換金できます。

ウォンの特徴

ウォンを擁する韓国の特徴は、新興国でも先進国でもないという部分でしょうか。

物価はそれほどではなく、購買力も強いのですが、経済そのものには脆弱さも感じますし、ウォンそのものも為替相場においては、台頭してきたいるかなというくらいの特徴です。

というのも、先のサブプライム問題での打撃が大きく、ウォンもこれからという印象を拭えないでいます。

このときに今までの順調なウォンのレンジが乱れたので、これからのウォンの動向には注意が必要です。

通貨の特徴といえば、資源や産業などですが、コレといった特徴もないウォンで、隣国に中国や日本が控えているので、上手く立ち回れば、経済発展なども期待が持てます。

しかし、観光の特徴といえば、キムチや焼肉でしょうか?キムチ債という債券も存在しているようです。

ウォンの値動き

ウォンの値動きは、比較的円に対しても安定した動きでした。

2002年のサッカーW杯を機に規制緩和がされてからは、日本でもウォン両替が可能にり、ウォン/円の流通が活発になるほど、ウォンの値動きも盛んになっている傾向でした。

そして、2005年から急激なウォン高の値動きを記録。

このまま少し落ち着くのであろうと思われましたが、その値動きも2007年までで、2008年は記録的なウォン安という値動きとなってしまいました。

米国のサププライムローン問題の大波を受けてのことですが、IMF再びというような値動きの中、2008年の暮れにかけて、ウォンの右往左往ぶりが露呈しています。

ウォンのスワップポイント

スワップポイントとは、高い金利の通貨で低い金利の通貨を買うと金利分が取得できます。

韓国の通貨ウォンで日本円の通貨を買うと、金利からスワップポイントが受取れます。

このスワップポイントは、各FX業者でも違いあり、毎日変動するものですから、今日と明日のスワップポイントには差があります。

ウォン/円のスワップポイントは、2008年11月現在、マイナス0.5円から20円となっています。

このマイナスというのは、金融不安などがある場合、本来ならもらえるウォンのスワップポイントが支払いになってしまうということです。

ただし、ウォンがマイナスだからといって全てが悪いかと言うとそうではなく、為替相場は毎日変わるものですから、ずっとマイナスというわけではありません。

ウォンの為替相場やチャートを見て、判断してみてください。

最近の韓国ウォン

韓国ウォンは、ペッグ制は採用してません。

相場は経済上密接な関係にある日本円に連動する場合が多いです。

1997年7月のアジア通貨危機の際、韓国の経済を不振に陥ました。ソウルの証券取引は史上最大の7.2%の下落を記録し、IMFが韓国の経済に介入し、現代グループなどに対して財閥解体が行われました。

アジア通貨危機の克服以降、1円は10韓国ウォン程度で推移していましたが、2005年ころから急激な韓国ウォン高が始まり、2007年時点では約750韓国ウォン近辺で推移していました。

不安定な韓国ウォンは2008年には、ついに1300韓国ウォンを突破し、10月には売値・買値ともに1500韓国ウォンを突破し韓国ウォン/円レートで史上最安値を更新しました。

韓国ウォンとは?

ウォンは大韓民国及び朝鮮民主主義人民共和国の通貨単位です。

両国は別の通貨となっており、区別のためにそれぞれ韓国ウォン、北朝鮮ウォンとすることがあります。

ウォンは中央銀行である韓国銀行が発行しています。

製造は韓国造幣公社が行っていて、通貨保護の観点から国外への持ち出しを制限している状態です。

2002年のサッカーワールドカップを機に規制緩和され、日本の郵便局や一部の銀行等で日本円との両替が可能となりました。

韓国ウォンのレートは、1ウォンで0.08円です。
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