ウォン建て債とは? 韓国ウォンでFXチャート・スワップ金利とトレードで稼ぐ為替投資

ウォン建て債券とは?

日本の企業で、太陽光発電事業を進めるグリーンファンドでは、2008年12月までウォン建て債券の募集をしていました。

これは、満期4年で利率ウォン建て債券で年7.5%と高利回り。円建でも年5.0%というものです。

外貨建て債券の場合、気になるのが購入時の為替レートです。

ウォン建て債券の場合、現在は安いものとなっていますから、為替レートの変動でもこれ以上下落することはないと踏んでみても、レートの動向はなんともいえません。

しかし、利率7.5%(税引き後6%)というのは、かなりおいしいものです。

このウォン建て債券の詳細についてはこちらまで。

安いときにウォン建て債券、ちょっと魅力ですね。

ウォン建て債とは?

外国の発行体によるウォン建て債といえばアリラン債と言うものがあります。円建て債でも、ショーグン債、サムライ債といったネーミングのものがもウォン建て債だから、アリラン。

その国の特徴を示したものですが、他のウォン建て債ではなく、韓国内で外貨建て債券ではキムチ債があります。

分かりやすいといえばそうですが、ユニークなネーミングです。

ウォン安が続く現在では、このウォン建て債の行方が気になるところです。

安いからと、ウォン建て債を買い進む動きも見られるところから、債券市場の落ち着きの見通しつくものの、今後の韓国の内需や経済動向にどう反映されるかが鍵です。

それにしても、アリラン債というウォン建て債、覚えやすいです。

ウォン国債とは?

ウォン国債の償還を控えた2008年9月。為替市場では、歴史的なウォン安を記録していました。

このままいくとウォン国債が償還されることで、ウォンは壊滅的なだけ気を受けるとの9月危機説が流れました。

IMFの動向も気になるところでしたが、9月を過ぎ去ってみると、償還と同時にウォン国債を買いあがるという現象が見られ、何とか窮地を脱しました。

その後のウォンは急落を続けてきました。

こうしたウォン国債の動きは、今後の韓国経済にも影響を与えることでしょう。

しかし、あまりも安くなりすぎたウォンですから、後はウォン高を期待する声もあり、今後のウォンを取り巻く環境の動向が気になります。

ウォン国債の今後はいかに?

ウォンと債権

ウォン安のあおりを受けて、韓国は債権国になっています。

これは、政府や企業が外国にウォンを貸した対外債権より外国から借り入れた対外債務のほうが多い状況を指します。

この報道は2008年5月のものですから、それ以降のウォンの状態は改善されておらず、債権国からの脱出は難しいものとなっています。

信用格付けからもウォンの信用度は下落しており、一時はウォンは危ないとまで言われていました。

これはウォンに限ったことではなく、債権国といっても、米国は巨額な債権国でしたし、いまだに債権国でもあります。

ウォンの場合、これからの見通しも明るくないことから、今後とも監視が必要と言えます。

ウォン債券について

ウォンが危機的な立場にあるというのは周知のことですが、何とか本当の危機を脱してきました。

金利を上げることでウォン債券を放出したものの、9月に満期を迎えるものが膨大な数になり、本物の韓国危機説があちこちでささやかれました。

9月を過ぎてみると、待っていたのは記録的なウォン安でした。いよいよかという下馬評を横に、このウォン安が満期を迎えたウォン債券の決済とともに、ウォン債券の買いあがりという現象をもたらしました。

ですから、収支の上では、韓国は危機を回避できたということになります。

ウォン安がウォン債券を支えたわけですが、根本的なウォンのサイクルや韓国経済に対しては、解決は見ていません。

ですから、ウォン債券、ウォン投資に手を出そうとお考えの方は、今一度チャートや世界情勢を見極めてからの方がいいかもしれません。

ウォン債

2008年、韓国には「9月危機説」が流れました。

これは急激なウォン安に、世界的なこれまた急激なドル高が重なったためです。

それと最大の原因が、韓国では外国人が保有するウォン債が満期を迎えるのが9月にあるためでした。

ここで、大量のウォン債が売られると一気にウォン相場が冷え込むのは必至で、世界中が注目していました。

このウォン債にまつわる推測は、推測の域を脱せず、実は大量の買い越しを記録し、無事に危機を脱しました。

これは、ウォン安が功を奏したこととなりました。満期を迎えたウォン債を売り、新たに安いウォン債を買った結果といわれています。
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