ウォンの政策金利は? 韓国ウォンでFXチャート・スワップ金利とトレードで稼ぐ為替投資

ウォンの政策金利

2008年11月7日にウォンは立て続けに利下げを行い、ウォンの政策金利を4.25%としました。

立て続けにということは、10日前に韓国銀行がウォンの政策金利を5.00%から4.25%へと引き下げを行なったからです。これは株価の大幅下落などに対応したものです。

この時の政策金利の利下げに、金融市場の混乱や景気悪化の原因がウォンではなく海外でしたので、大幅利下げが抜本的な解決策になるとは見方は甘く、今後の追加利下げの可能性を示唆していたところでした。

それでも、政策金利の利下げが追いつかなかったということですから、この間の数週間のウォンの混乱が伺えます。

では、これで韓国経済が落ち着き、ウォンが高くなるかというと、政策金利の操作だけの問題ではなさそうです。

ウォンの金利について

日本で言う日本銀行は、韓国の中央銀行に当たる韓国銀行です。

2008年10月27日、韓国銀行は、政策金利を0.75ポイント引き下げ、4.25%としました。

ここのところウォン相場が対円で最安値をつけるなど市場の混乱や実体経済の急速な悪化を受けたものです。

今回のウォンの金利の利下げのタイミング、利下げ幅とも異例ともいえる措置です。

このウォンの金利の利下げが、金融市場の混乱や景気悪化を緩和する一定の役割を果たすものと期待されています。

しかし、今回のウォンの急落の問題の発端が韓国やウォン自身ではなく、海外が原因であるだけに、金利の利下げ効果には限界もあると見られています。

韓国銀行は既に今後のウォンの金利の追加利下げの可能性を示唆しています。
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